私たちは、社会の高度技術化、情報化、国際化、環境意識の高まりなど新しい時代の要請にチャレンジしなければならないと考えています。 さまざまな事業活動を通して、人と社会と地球のために貢献する優良企業となるため、次の企業理念を追求します。
私が(株)ケイエフの技術顧問として参加させて頂いたのは平成9年で、すでに10余年前となる。第2回の技術講習会の講師を引き受けた当時は全国法面防災協会が発足し、取扱商品はもっぱら法枠フレームに限られていた。しかし、今でもはっきりと記憶しているが、新しい技術に対する情熱はその頃からの伝統で、専門技術に対する討論は盛んに行われていた。
時代の要請もあり、(株)ケイエフが扱っている建設に関する技術商品は多岐に亘るようになった。それは技術に貪欲であったことはもちろんだが、常にチャレンジ&アクションを繰り返してきた帰結にほかならない。これは(株)ケイエフが、会社の企画に顧客の皆様を付き合せるのではなく、顧客の皆様にとっての”我々の企画”を具体化すべく努めてきたことの結果で当時の顧客が現在でも顧客であり続けておられる事実によって証明されている。また全社員が歩を緩めることなく、突き進んだ結果として、今では顧客も全国に及び、その数も300社を超え、全国の情報を集約し情報発信基地としての役割を担っている、と多くの顧客から評価をいただいていることからも伺える。
昨今建設業を取り巻く環境は変わり、より高い技術力が求められる時代に突入した。益々(株)ケイエフが顧客の皆様の要望を今まで以上に早くキャッチし、現場へのフィードバックをいち早く実行に移すことが求められている。これが(株)ケイエフに課せられた任務でそれを一歩一歩確実に遂行することが、顧客の皆様にとって頼れる”我々の会社”でありつづけられる唯一の道で、平硲社長をはじめ全社員が一丸となりそれを実行してくれるものと信じている。
最後に、防災建設技術集団を目指す顧客の皆様、そしてその活動を支える(株)ケイエフの皆様のこれまでの努力とこれからの益々の発展にエールを贈り、結びの言葉としたい。
徳島大学 大学院 教授
日本建設機械化協会 四国支部 支部長
西安交通大学 客員教授(中国)
望月 秋利