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簡易吹付法枠工 イージーシェルフ工法

NETIS番号: KK-160021-A

緑の斜面の創作と防災を目的とする、簡易吹付法枠工です。

簡易吹付法枠工 イージーシェルフ工法

『簡易吹付法枠工 イージーシェルフ工法』は、枠は自在性と施工性に富んでいるので、緑の空間を残したり復元が可能となります。

簡易吹付法枠工 イージーシェルフ工法の用途

  1. 施工性が良く工期が短縮されます。
  2. 簡易吹付法枠工 イージーシェルフ工法では、枠は現場打ち吹付枠とし、枠の骨組みは鉄筋と鉄製固定具(グラスタンド)だけを 使用するので、施工性が良く従来の吹付枠工と比べ、工期が短縮されます。

  3. 自在性に優れています。
  4. 簡易吹付法枠工 イージーシェルフ工法は、自在性に富むので、既存の樹木や植物の育成基盤となる有機質表土を、 できるだけ残すことができます。

  5. 抵抗が高まります。
  6. 簡易吹付法枠工 イージーシェルフ工法は、多少の凸凹がある場合でも吹付枠と地山が密着するので、表面浸食に対する抵抗が高まります。

  7. イージーシェルフ工法なら、逆巻き施工もできます。
  8. イージーシェルフ工法は、経済性に優れます。
  9. 鉄筋位置をより確実に保持します。
  10. 簡易吹付法枠工 イージーシェルフ工法は、固定具(グラスタンド)を用いることにより、鉄筋位置をより確実に保持します。

  11. 多種の枠スパンの設計が可能です。
  12. 簡易吹付法枠工 イージーシェルフ工法は、標準スパンに限らず、多種の枠スパンの設計が可能です。

簡易吹付法枠工 イージーシェルフ工法の特徴

  1. 法面の降雨や風化などによる小崩落や浸食を防止し、また枠内の緑化基盤材の安定と生育を助けることができるので 、一般的なのり面保護工としての役割があります。
  2. 自然斜面や切土斜面の崩壊やすべりに対する安定対策を行う場合、鉄筋補強土工などと併用させることで、 樹木や表土をできるだけ残すことができます。
  3. 荒廃した斜面を緑化で復元することができます。

簡易吹付法枠工 イージーシェルフ工法の施工手順

イージーシェルフ工法 施工手順

イージーシェルフ工法 サンボタイプ

和歌山県けんさんぴん登録製品 登録番号;H27-1237

イージーシェルフ工法 サンボタイプ

『イージーシェルフ工法サンボタイプ』は、鉄筋3本使用タイプです。
3本だから、”サンボ”です。

イージーシェルフ工法サンボタイプ 詳細図

イージーシェルフ工法サンボタイプの特徴

  1. 鉄板打ち抜き構造なので、外力による変形に強く設計で定められた鉄筋位置に対して極めて高い保持能力を発揮します。
  2. 重ねて持ち運びができ、作業効率がよい。

イージーシェルフ工法サンボタイプ 標準展開図

イージーシェルフ工法サンボタイプ A-A断面図

イージーシェルフ工法サンボタイプ 標準断面図

イージーシェルフ工法サンボタイプ 施工手順

簡易吹付のり枠工部材 グラスタンド

和歌山県けんさんぴん登録製品 登録番号;
グラスタンドAタイプ・・・H27-1235
グラスタンドBタイプ・・・H27-1236

グラスタンドAタイプ グラスタンドBタイプ

『グラスタンド』は、簡易吹付のり枠工 イージーシェルフ工法で使用するのり枠工部材です。

グラスタンドの特徴

  1. グラスタンドは、鉄板打ち抜き構造なので、外力による変形に強く、設計で定められた鉄筋位置に対して極めて高い保持力を発揮します。
  2. グラスタンドの外周サイズは出来型に対してどの部分もかぶりが40mm確保できるようにしており、吹付け後のクラック発生の低減に 努めています。
  3. グラスタンドは、豊富に設けている開孔穴や切り込みによりモルタルの縁切りを解消すると共に、結束し易く施工性に優れます。
  4. グラスタンドは、重ねることが出来るので持ち運びが容易です。

簡易吹付法枠用 補助網 グラスカート

取り付け簡単、ワンタッチ!主鉄筋に引っ掛けるだけ!

簡易吹付法枠用 補助網 グラスカート

『グラスカート』は、簡易吹付法枠用補助網です。 

グラスカートの特徴

  1. グラスカートは、出来型管理の向上に貢献。
  2. グラスカートは、モルタルのリバウンドロスの低減。
  3. グラスカートは、主鉄筋D10・D13どちらにも対応で取り付けが簡単。

グラスカートのスペック

  • 金網:φ0.23mm
  • 高さ:140mm
  • 長さ:930mm
  • 取付金具:φ3.2mm

グラスカートは350×200、350×150のあらゆる簡易吹付法枠に対応可能です。

簡易吹付法枠用 補助網 グラスカート 本体図

グラスカート設置例

簡易吹付法枠用 補助網 グラスカート 設置断面図 簡易吹付法枠用 補助網 グラスカート 設置例

グラスカート施工イメージ

簡易吹付法枠用 補助網 グラスカート 施工イメージその1 簡易吹付法枠用 補助網 グラスカート 施工イメージその2

クラック抑制補強用短繊維 イージーファイバー

吹き付けモルタルのクラック抑制と補強用の短繊維です。

クラック抑制補強用短繊維 イージーファイバー

『クラック抑制補強用短繊維 イージーファイバー』は、枠は自在性と施工性に富んでいるので、鉄筋補強土工法などとの活用により、緑の空間を残したり復元が可能となります。

製品カタログは、イージーシェルフ工法のカタログをご覧ください。

クラック抑制補強用短繊維 イージーファイバーの特徴


吹き付けモルタルに対する繊維混入効果

  1. イージーファイバーを入れると、保形性が改善されるため、吹き付け時の飛散、崩落が低減し、吹き付けロスが軽減。
  2. イージーファイバーは、繊維の分散性が高いため、ダマになりにくい。
  3. イージーファイバーは、従来通りの設備・機器で施工可能。特別の設備を別途必要としない。
  4. イージーファイバーは、養生時の乾燥や温度などによる収縮クラックを低減する。もしクラックが入った場合でもその成長を抑制する。

硬化したモルタルの性能向上の狙い

  1. 外的要因によるひび割れ、欠けなどの欠陥の抑制し、それらの劣化進行を遅らせる。
  2. モルタル片の剥落防止。
  3. 靱性の向上(もろさの改善)。
  4. 腐食や錆の発生がない。
  5. 疲労特性が改善。
  6. 衝撃強度の向上。

安全性について

イージーファイバーは、軽量でかつ柔軟性があるため、吹き付け時の跳ね返りで繊維が針のように刺さることが無く安全。

枠内植生マット イージーマット

施工性抜群、リーズナブルな枠内植生マット!

枠内植生マット イージーマット

『枠内植生マット イージーマット』は、植生シートと養生マットが一体となった枠内植生マットです。

枠内植生マット イージーマットの特徴

  1. 枠内植生マット イージーマットは、植生マットと養生シートが一体になっており、吹付完了後に養生シート部を剥がすだけでよいので施工性が良く、経済的である。
  2. 養生シート張り工が省略されるため工程の短縮を図ることができる。
  3. 枠内植生マット イージーマットは種子、肥料、保水材、人工土壌内蔵の工場生産品であるため、現場での管理がし易い。 また、空気圧縮機等を使用しないため騒音等も軽減できる。
  4. 枠内植生マット イージーマットは降雨、融雪、風蝕、凍上等のエロージョンを防止する。

枠内植生マット イージーマットの規格

タイプ 寸法 重量
イージーマットAタイプ 1,100mm×1,100mm 6.0kg
イージーマットBタイプ 950mm×950mm 4.9kg
イージーマットCタイプ 1,600mm×1,600mm 14.4 kg
イージーマットDタイプ 900mm×900mm 4.0kg

枠内植生マット イージーマット 施工例

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